オンライン相談が、これからの働き方の「お守り」になるかもしれない話

遠隔医療相談プラットフォームの可能性

僕が関わっている「Telemedicine」というサービスは、一言でいうと「いつでもどこでも、気軽に専門家とつながれる遠隔医療相談のプラットフォーム」です。物理的な距離や言葉の壁を越えて、必要な人が必要な医療サポートにアクセスできる世界を目指していて、僕自身もその考えにすごく共感してるんです。医療ツーリズムや多言語対応なんていうグローバルな話から、もっと身近な健康相談まで、いろんな可能性を秘めているんですよね。

企業でのメンタルヘルスケアへの活用

その中でも僕が個人的に「これは!」って思っているのが、企業でのメンタルヘルスケアへの活用なんです。最近、リモートワークが当たり前になって、通勤のストレスは減ったけど、その分、同僚との雑談がなくなったり、ちょっとしたことを相談するタイミングを失ったりしてませんか? 僕も一日中PCに向かっていると、なんだか気分が晴れない日があったりして。「病気ってわけじゃないけど、誰かにちょっと話を聞いてほしいな」って思う瞬間、結構あるんですよね。

心強いお守りとしてのオンライン相談

そんな時に、会社の福利厚生としてオンライン相談があったら、めちゃくちゃ心強いお守りになると思うんです。わざわざ心療内科を探して予約するのって、やっぱりまだ少しハードルが高いじゃないですか。でも、スマホ一つで、しかも会社が用意してくれた窓口で気軽に専門家と話せるなら、利用してみたいって思う人は少なくないはずです。実際、厚生労働省の調査によると、仕事で強いストレスを感じている労働者の割合は8割を超えているみたいで(※)、もはや特別なことじゃない。誰もが抱える可能性がある問題だからこそ、相談へのアクセスしやすさが本当に大事になってくるんですよね。

※出典: 厚生労働省「令和4年 労働安全衛生調査(実態調査)結果の概要」

企業と従業員、双方にメリット

従業員が心身ともに健康でいられることは、もちろん会社にとってもプラスで、パフォーマンスの向上や離職率の低下にも繋がるはず。働く僕たちにとっても、僕たちを支えてくれる会社にとっても、すごくハッピーな関係が作れるんじゃないかなって。このプラットフォームを通じて、そんな風に一人ひとりが安心して働ける環境づくりに貢献できたら、開発に関わる者として最高に嬉しいな、なんてことを考えています。